「テレビ台がないだけで、部屋がひろくなった。」WALLインテリアスタンドのある暮らし

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小さな選択が、暮らしやすさをつくる。

「テレビ台、もういらないかも。」

そう思ったのは、引っ越してすぐのことでした。
7畳の部屋に家具を置いていくうちに、
“当たり前”の存在だったテレビ台が、思いのほか場所をとっていて。

WALLインテリアスタンドは、
そんなモヤモヤを「なるほど」に変えてくれたアイテムです。

テレビスタンドを選んだ理由

テレビ台は、当たり前に置くものだと思っていました。

でも一人暮らしの7畳ワンルームに住んでみると、
テレビ台って、意外とスペースを取るんですよね。

  • 足元の抜け感がない
  • 掃除がしづらい
  • 視線が下がることで、圧迫感がある

それが「スタンド型」にすることで、空間の風通しが良くなった気がしたんです。

商品紹介:WALL INTERIOR TVSTAND A2

  • 商品名:WALL INTERIOR TVSTAND A2
  • サイズ:32~60V対応
  • カラー展開:ホワイト/ブラック/木目など
  • 特徴:省スペース設計/配線収納◎/回転機能あり
  • 組立て:ひとりでも30分ほどで設置可能

✔︎ テレビ台なしで“浮かせたような”デザインに
✔︎ 無駄な主張がないミニマルさ
✔︎ 賃貸でも安心して使える安定感

Before / Afterで見る変化

もともとは、一般的なテレビ台を使っていたのですが、部屋がやや重たく感じ
生活感が出てしまうことに悩んでいました。

それが、WALLインテリアスタンドに変えてからは…

  • 壁まわりがスッキリしたことで抜け感が生まれる
  • 配線まわりの掃除がしやすくなった
  • ソファや家具の配置が自由になった

“ただ置く”から“空間に馴染む”存在へ。
そんな印象に変わりました。

▼ 実際に使ったのがこちら


使ってみて感じたこと

使ってよかったと感じたポイントはたくさんありますが、
とくに感じたのはこの3つでした。

  • 部屋がすっきり見える
     → 脚元の抜け感が出て、広く感じられる
  • 生活動線がととのう
     → テレビ台を避ける動作がなくなった
  • 気分がリセットされる
     → 見慣れた空間に変化が生まれて、新鮮な気持ちに

「家具を減らしたいけど、モノを減らすのは難しい」
そんなときに、“選びなおす”という方法もあるんだと気づかせてくれるアイテムでした。



まとめ:「暮らしを整える」って、こういうことかも。

家具をひとつ変えただけで、
“部屋の印象”も“気分”も大きく変わるなんて思っていませんでした。

でも、WALLインテリアスタンドを取り入れてから
少しだけ暮らしに余白ができた気がします。

無理せず、選びなおすだけで、
自分にとってちょうどいい空間がつくれる。

そんな選択のひとつとして、
このスタンドはほんとうにおすすめです。


▼ 詳細はこちら

\ 実際の使用写真はROOMにも掲載中 /


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