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小さなきっかけで、暮らしが変わることもある。
ある日ふと、部屋の床に違和感を覚えたんです。
なんとなく“好き”になれないその理由が、「床の色合い」にある気がして——
思い切って、床のDIYに挑戦してみることにしました。
フロアタイルを選んだ理由
7畳のワンルーム。
床は安っぽくはないけど、あまり特徴がない印象…。
調べるうちに出会ったのが【サンゲツ フロアタイル IS-2073-B】。
シートタイプではなく、しっかりとした“タイル型”で高級感がありつつ、置くだけでも十分安定感があるのが決め手でした。
- モルタルのデザインが自然で、やわらかい印象になる
- 水や汚れに強く、お手入れも簡単
- 貼らずに置くだけだから、賃貸でも安心して試せる

商品紹介:サンゲツ フロアタイル IS-2073-B

- 商品名:IS-2073-B(サンゲツ フロアタイル)
- 仕様:塩ビタイル/約3mm厚/1枚457×457mm
- カラー:グレーベージュ系(無地調)
- 施工方法:置くだけ or 両面テープ
\選んだポイント/
✔ ハサミ不要でカッターだけで切れる
✔ 無地だけどほどよく陰影がある質感
✔ 光の加減で“高見え”する色味
Before / Afterで見る変化
敷く前の部屋は、どこか「作業スペース感」が強く、落ち着けない印象でした。
それが、このフロアタイルを敷いたことで空間にあたたかみが生まれ、居心地が格段にアップ。


▼ 実際に使ったのがこちら
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使ってみて感じたこと
- 思っていたより簡単に置ける(カッターと定規でOK)
- モルタルの質感がリアルで、写真映えもする
- 汚れがついても拭き取ればOKで、メンテナンスもラク
とくに感動したのは、「なんとなく部屋が好きじゃない」という感覚が、
床を変えただけでスッと軽くなったことでした。

まとめ:部屋の“心地よさ”は、床からつくれる

家具を変えるより、まず床を変えてみる。
そんな選択が、ここまで部屋の印象を変えるとは思っていませんでした。
「暮らしを整えたいけど、何から始めればいいかわからない」
そんな方には、まずこのフロアタイルをおすすめしたいです。
▼ 詳細はこちら
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\ 実際の使用写真はROOMにも掲載中 /