[04 記録] WALLテレビスタンドを使い始めて、生活に残ったこと

目次

はじめに

このページは、
WALLのテレビスタンドを使い始めてからの
「答え合わせ」をするための記事ではありません。

良かったか、悪かったかを
はっきりさせたいわけでもなくて。

ただ、
実際に使い始めてみて、
どんな感覚が残ったのか。
何が変わって、何が変わらなかったのか。

それを、
あとから振り返れる形で
残しておきたかった。

もし今、
テレビスタンド選びで
同じように迷っているなら。

この記録は、
「決めるための材料」というより、
使い始めたあとの空気感を
少しだけ先に想像するためのものです。

※この記事で扱っているのは、
WALLのテレビスタンドです。
(自分が使っているのは旧モデルですが、現行ではA2ロータイプに近いもの/40インチ・7畳)

仕様やサイズなどの事実情報は、
気になったタイミングで
一度だけ確認して、また戻ってきても大丈夫です。

今の段階では、
細かく読み込む必要はありません。
「自分の部屋に置けそうか」だけ、
さらっと見ておくだけで十分です。


使い始めて、最初に目に入ったのは「白の質感」だった

設置してまず感じたのは、
構造や機能よりも、サテンホワイトの見え方でした。

購入前は、
白い塗装がプラスチックっぽく見えないか、
安価な質感にならないか、少し気になっていました。

実物はマット寄りで、
光の反射が強すぎず、
表面の主張も控えめ。

部屋の中を白でまとめていると、
テレビまわりだけが浮きにくく、
圧迫感も増えにくいように感じます。

「スタイリッシュにしたい」というより、
生活の中で邪魔に感じない。
感覚としては、そのほうが近かったです。

この時点で、
テレビの存在感が前に出すぎるかもしれない、という不安は
少しだけ和らぎました。


「浮かせられる」より、部屋に溶けるほうが実感として大きかった

WALLの特徴としてよく言われる「7構造」も、
結果的には、印象に影響していたと思います。

壁掛けのようにテレビを浮かせられる、という説明は分かりやすい。
でも、実際に使い始めてから残った感覚は、
「浮いている」よりも、
部屋に溶けて見える、というものでした。

床を大きく塞いでいる感じが少なくて、
テレビまわりの空気が、重くならない。

置いたはずなのに、
「何かを足した」という感覚が強くならない。
この残り方は、想像していたより大きかったです。


角度調整というより、「向きを変えられる」感覚に近かった

使い始めてみて良かったのは、
細かい角度調整というより、
テレビの向きを気軽に変えられることでした。

テレビの端や支柱に手を添えて、
少しだけ向きを変える。
それくらいの動作で済む。

座る位置がずれたときや、
床に近い姿勢になったときも、
「まあこのままでいいか」と我慢しなくていい。

テレビ台や壁掛けだと、
向きを変えること自体が少し構えてしまう。
でもこれは、
生活の途中で、自然に手を伸ばせる感じがありました。

派手な機能ではありません。
ただ、
毎日の中では、
こういう扱いやすさが静かに効いてくるなと感じています。


安定感や転倒は、高さと同じで“生活の中では止まらなかった”

転倒やぐらつきについては、
使っている中で、ほとんど意識が向きませんでした。

心配がゼロだった、というより、
日々の生活の中で、
そこで立ち止まる場面がなかった、という感覚です。

高さについても、同じです。
使い始めてから
「この位置で大丈夫かな」と考え直すことはありませんでした。

安定感も、高さも、
気にしていなかった、というより、
気にする必要が出てこなかった。

このあたりは、
住環境や家族構成によって重みが変わると思います。

自分の記録としては、
「どちらも、生活の中では引っかからなかった」
その事実だけを、ここに残しておきます。

もし、
「ここが一番気になっていたかもしれない」と感じたなら。
高さや対応インチだけ、
一度、事実として確認しておくのも悪くないと思います。


使ってみて、あとに残った感覚

使い始めてから、
何か大きな感動があった、というより。

このテレビスタンドは、
存在感を前に出さずに、生活の中に残っている
そんな印象に近いです。

サテンホワイトの質感。
テレビが少し浮いて見える構造。
向きを軽く変えられる、その手触り。

ひとつひとつは控えめで、
使うたびに意識するほどではありません。

ただ、しばらく暮らしてみて、
気づくと
「ここで引っかかっていたはずのこと」が
少しずつ減っていました。

派手に何かが変わった、というより、
生活の流れが、静かに整っていった。

今は、
そういう残り方をしているな、と思っています。


おわりに

迷った末に使い始めて、
実際にどんな感覚が残ったのか。

その一例を、
ここに静かに置いておきます。

もし、
テレビの置き方を変えたいと思いながら、
「存在感が出すぎるのが怖い」
そんな気持ちが、どこかに残っていて。

調べれば調べるほど情報だけが増えて、
部屋の中の想像が、うまく追いつかなくなっているなら。

この記録は、
ちょうどその途中にいる人へ向けたものです。

今すぐ決めるつもりはなくても、
「候補として、仕様だけは整理しておきたい」
そんなタイミングが来たら。

サイズ感や対応インチ、色味など、
事実としての情報を一度だけ見ておくと、
部屋に戻ったときの想像が、
少しだけしやすくなるかもしれません。

今すぐ決めなくても大丈夫です。
ただ、
この迷いをここで一度区切るための材料として、
静かに眺めておく、という使い方もあります。


今の自分に近いところから、読み直してもいい

ここまで読んで、
少し整理できたところもあれば、
まだ引っかかっている部分もあるかもしれません。

この記録は、
上から順に読む前提ではありません。

今の自分の状態に近いところを、
もう一度、静かに確認してもらえたら。


もし、
「そもそも、なぜ迷っていたのか」を
もう一度ほどきたくなったら。

▶︎ [01 迷い] WALLテレビスタンドが気になるのに、なぜか決めきれない理由
迷いの正体を、感情ごと残しています。


もし、
候補として見ていた条件や基準を、
改めて並べ直したくなったら。

▶︎ [02 比較] WALLテレビスタンドで迷った条件を、軸ごとに整理してみる
良し悪しではなく、
「どこで立ち止まっていたか」を整理しています。


もし、
「自分なら、どこで一度区切れそうか」を
先に見ておきたくなったら。

▶︎ [03 決断] WALLテレビスタンドを選ぶ前に揃えた3つの前提
結論ではなく、
判断に使っていた前提だけを書き残しています。


決めるためではなく、
落ち着くための確認として。

今の自分に、
いちばん近いところから
拾ってもらえたら十分です。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

目次